申し送りって必要なのかな~

看護師の申し送り

申し送りってその人の性格がもろに出ると思いませんか。

くどくどと押しつけがましく、こう感じたからこれからこういう風にしてくださいとか、別にそこまで言わなくてもみんな自分できちんと考えて行動するのに、自分の考えを押し付けてくるひと。

大変忙しい勤務帯だったことを、ひたすらアピールしてくるひと。

こんなに忙しかったのに私だからちゃんとやれたんだと自慢してくる人。

余りにあっさりした性格ゆえに端折りすぎて大事な部分を飛ばして申し送る人。

それぞれなんです。

その中でも私が今もっとも困っている人は、話が長すぎるおばちゃんです。

特に夜勤の申し送りになると婦長さんもいないために、私的な話を織り交ぜて脱線しまくります。

何も無かった勤務帯の申し送りに1時間以上かけるんです。

一番長かったときで2時間のときもあります。

とにかく申し送っている最中に昔自分が体験した似たような出来事を織り交ぜてきて、だんだんそれを解決した自分の自慢話につなげていきます。

必ず結末は自慢話で実を結ぶのですが、その話は耳にたこができる位何十回も聞いたことがある話なんです。

まだ、聞いたことがない新鮮な話であれば、聞くこともできるのですが、同じ話をうなずきながら、感動して何十回も聞かなければなりません。

そうやって聞いてやらないと不機嫌になるんです。

この間後輩の娘が話の最中にあくびをしたら、そんなに聞きたくないならとっとと帰ればいいと怒っていました。

あくびをする気持ちもよくわかります。

内容も、どんどん私生活の話にまで及んでいき、たわいもない旦那さんとの喧嘩や、今日の出来事にまで及んできます。

しまいには、申し送りでも何でもなくただの座談会になっていくんです。

こっちは、忙しくて走り回って働いて、一刻も早く家に帰り、シャワーを浴びて眠りにつきたいと思っているのに、向こうはお構いなしです。

相手が早く帰りたいという気持ちをさっすることはありません。

自分本位のおしゃべりが延々と続くのです。

時間が長いのも苦痛ですが、はっきり言って人の自慢話ほど聞き苦しい話ってありませんか。

しかも聞いているこちら側の反応って「すごいですね」とかしか、いうことが見つからないですよ。

でも自慢話が好きな人って意外に多いんですよね。

武勇伝を話すことによって、相手を威嚇しているつもりなのかもしれませんが、逆に私は、そういう人を心の中では見下してしまいます。

本当に素晴らしい人は、自分であれこれ言わなくても自然に回りが評価してくれるものだからです。

とにかくこういった類の人の申し送りは、周りの人にとっては地獄であり、時間泥棒だとおもってしまいます。

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